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このブログ、長らく放置してしまったのですが、
元気にしております。 遅ればせながら、見て下さっているみなさま本当にありがとうございます! 本年も、どうぞよろしくお願いいたします。 ![]() 昨年から、東京のドイツ大使館のサイト、YOUNG GERMANYのブログにて かわいい東ドイツの雑貨やお菓子、ベルリンの街情報などを月に1回ほど お届けしております。 全然ヤングじゃないのに大丈夫か、自分?とつっこみを入れつつも……楽しんでやらせて頂いています。 ご興味ある方、ぜひ!→YOUNG GERMANY また長らく悩まされている不動産問題ですが、 ユーロの不安定なども不動産買い傾向に拍車をかけ、ベルリンだけでなくドイツ全土で価格がうなぎ上り。もう一般人にはなかなか手が出ないお値段になりつつあります。 先日も、銀行で住宅ローンの話を聞いたら 「ベルリン市内の中心部で100m2以上のアパートを購入するとしたら、不動産屋を介したら手数料込みで50万ユーロ(現在の為替状況だと6000万円くらい)は見積もった方がいいですね」と……。 ドイツ全体では今年から不動産価格上昇は収まるだろうと言われているものの ベルリンは別。 不動産購入価格、5年間で55%アップが指摘されています(!!!) そして賃貸価格は5年間で31%の上昇。 ぎりぎり5年前に、流行でもない地区に滑り込んだ私たちはラッキーだと思いました。 ベルリンは確かにヨーロッパの首都としてはまだ安価な方なのでしょうが、 忘れてはいけないのは、この街は住むのも安いけど、稼げない街、であること。 特にカルチャー/アート関係の人たちはギリギリの生活で、私の周りでも一部失業保険をもらいつつ 食いつないでいるという人が増えてきています。 ドイツでもいわゆる「ブラック企業」や「派遣/契約社員」は問題になっていて 「Scheinselbstaendigkeit(名ばかりの「フリー」でほぼ社員並みの仕事をさせられているのに、実情は契約社員)」という人も多かったりします。 …… というわけで、ひとまずすっぱり持ち家への希望は絶ち、 現在住んでいる賃貸をなんとかするという流れで頑張っています。 不動産屋のひどい対応は相変わらずで、入口と裏口と自転車置き場のドアが半年あまり壊れているのですが修繕してもらえず。住民連名の家賃引き下げ要求を出す予定です。 ただし、明らかに不当と思われる管理費/共益費もろもろの超過料金の請求は、今年は無かったのです。 アパート住民全員と話し合って見ると、どうやら長々と文句を付けた人たちだけが、少額請求。 あきらめて支払った住民には引き続き法外な請求(800ユーロ前後〜)が来ているようで、、、改めて本当に許せない不当なやり口! アパートは、相変わらず表面だけはきれいに整えていて 古くからいる住民が追い出されるたびに、建物のどこかで修復工事が始まります。 家賃はこの地区としては上の中くらい(1m2/10ユーロ、共益費など別途) 入居すれば、周囲の環境の悪さ(中庭はピカピカだけど、夜になるとドラッグ売人がうろつく。 下の階に入っているのは賭博場が多く、強盗事件が後を絶たない、など)が問題に。 悪徳不動産屋に対抗するための住民たちの団結が強く、 そういう意味では楽しいアパート暮らしなのですが……楽しい面をできるだけ楽しく、悪い話はできるだけ改善できるよう、頑張ろうと思います!
by berlinbaubau
| 2015-01-26 21:43
| 雑談
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