ジャンクのススメ。

夏からちっとも
お休みがとれないままに、冬に突入です……。。

ブログもちっとも更新できなくてすみません。
（まったく更新できてないのに、まだSバーンが止まってて、
まだまだネタとしては新しい（？汗）のがすごいというか酷いというか
ベルリンって……）
先週末までは、南ドイツの方に２週間たっぷり行っておりました。
facebookに、やらせて頂いているお仕事などをアップしておりますので
ご興味ある方は探してみて下さい。

週刊文春の、たぶん次の号に
カレーソーセージについて書かせていただいた文章が載ります。

カロリーや腹肉を気にしつつも、ソーセージだけでなく
がっぷりマヨネーズまでつけてポテトを食べて書きました。。
ちなみに、『貧しいベルリン』というブログまでやってるくせに
高級なカレー・ソーセージまで食べてます。

しかし、
カレーソーセージ。
安いのだと１ユーロくらいから、最高値で10ユーロほど。
大体は
５ユーロくらいで、その日１日お腹いっぱいになるのだからすごいです。

ちなみに、私が好きなお店はCurry36。
カレーソーセージ、辛め、玉ねぎ炒め添え、が好きです。
ケチャップに絡まった炒め玉ねぎの甘味がなんとも言えず、クセになる味。
ドリンクつけても５ユーロいきません。
皮なしが定番ですが、ココの店だったら皮有りも◎

次に好き（だった）のは今は無き、Fettnapf　の　フライドポテトに猪のソーセージ。

一番近所にある、超・有名店Konnopkes Imbissは
たまーーに行きますが、ソースが甘めなのがなー。
どちらかというと辛いCurry36の方が好み。
いかにもジャンクな味がいい感じなのです。

カレーソーセージを食らいたい！というときは
メタボだとか、内蔵脂肪とか、考えたくないとき。
ヘルシーなカレーソーセージなど、別に食べたくないのです。
（もちろんビオ屋のソーセージはおいしいんですが）
だから、たっぷり塩っぱくしてもらったフライドポテトに、赤白（ケチャップ＆マヨ）も、お忘れなく。